このホームページについて

 

平成17年、海軍経理学校三七会は、戦後60年を記念して、文集「御楯橋をわたって」を刊行しました。

このホームページは、当初、文集の寄稿文執筆者のために、どのような文集が出来つつあるかをお互い知らせあう媒体としてスタートしたものですが、文集が完成した今日、この「御楯橋をわたって」を中核として、改めて三七会のホームページを構築することとしました。

また、既にこの「御楯橋をわたって」の刊行物の残部が無くなりましたので、このホームページが、今後その内容を広くお知らせできる唯一の媒体となりました。

 

 本書の出来上るまでの経緯は、「あとがき」に述べられていますがそこにも触れられているように、本書は、歴史の大きな節目を越えて二十世紀後半を生きた三七会会員の「次世代へのメッセージ」という意味合いもあり、これにまつわるその後のトピックスを含め、このようなメディアで見ていただくことに意義があるものと考えます。

 三七会会員は、旧海軍のいわば間接管理部門の後継者として採用されましたが、修行半ばで終戦となり、戦後広く各方面の分野に散らばり、夫々の道を歩みました。したがって、全体としては旧海軍軍人の平均的な考え方に沿っていると思われますが、各人の立場、ものの見方は千差万別です。中にはユニークなものもありますが、特定の人の記述が必ずしも会員全体の意見ではないことに留意の上読んででいただければ幸いです。

 戦前戦後に亘る会員の足跡やこれを巡る様々な考えを限られた紙面の中で網羅することはもとより不可能なので、会員の交流が今後とも続く限り、本書を補って参考となる事柄を、このホームページ上で、出来る限り会話し、紹介してゆきたいと思っています。

 

 

 

 

おことわり

 このホームページの「御楯橋をわたって」は、原本のファイル、ないしその基本ファイルを、そのままコピー・貼り付けしました。したがって縦書きである原本の数詞等は、漢数字のままになっています。

 記事をダウンロードされる場合は、B5縦方向、縦書き、上下2段各30字、25行の書式でレイアウトすれば、おおむね原本のイメージで見ていただくことができます。

 

 

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